一度は、使ったことがある石けん、昔からある赤い箱の牛乳せっけん
今時、石けんって言っても、オーガニック製品など幅広く種類もたくさんありますが、肌へのやさしさにとことんこだわり、1928年からのロングセラーの牛乳石けん赤箱(カウブランド赤箱)最近は、若者を中心に再注目されているんです!
発売当時から続く『釜だき製法』良質の天然油脂を原料に約1週間かけて、じっくり熟成機械ではできない工程を職人の手でていねいに作られています。
日本人なら、だれもが見たことがある、『あの』牛のマークの赤箱と青箱のロングセラーの石けんですよね。
話題の牛乳石けんで、改めて洗顔してみると
赤い箱は、しっとりすべすべのなめらか美肌に洗い上げます。
体だけではなく洗顔にも使えます。
青い箱は、さっぱりすべすべ肌に洗い上げます。
カウブランド青箱 バスサイズ 135g×3個パック
- 赤い箱 … クリーミィな泡立ちで スクワラン(うるおい成分)配合でしっとりと洗い上がり、ローズの香り 1コあたり125g/税抜120円
- 青い箱 … ソフトな泡立ち さっぱりとした洗い上がり、ジャスミンの香り 1コあたり135g/税抜115円
牛乳石けん、赤い箱の特徴
洗いあがりはしっとりすべすべ、一押しはなんといっても赤い箱、顔も体も洗える便利な石けん、赤い箱の牛乳石鹸はしっとりとした洗いあがりで、クリーミーな泡がしっとりと洗顔してくれます。またローズの香りに癒されます。
つっぱり感がなく、うるおいを感じて、お肌がぷるぷるにふわっと香りが続いて泡もちがよく、きめ細やかな泡が最後まで続きます。
洗った後のお肌の感じは、皮脂をはじめ余分な汚れが、しっかり落ちているのに、しっとりしているのがいい感じ

牛乳せっけんで洗顔する場合、おすすめの泡立て方
石鹸洗顔でおすすめする泡立ては、手で泡立てるよりも泡立てネットなどの使用がおすすめ、水よりもお湯のほうがきめ細やかな泡が作りやすいです。
泡立てネットで作った優しく泡を顔にのせて、手とお肌が直接触れないように注意しながら、ふんわりと泡で洗うことをイメージしながら洗います。Tゾーンや気になる部分もゴシゴシしないように優しく洗うことが大切です。
まとめ
昔からある、牛乳石けん赤い箱はローズの香りを楽しみながら、今再注目されている、洗顔に使用しても、うるおいを感じる、おすすめしたい石鹸になっています。